前橋市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2019-12-05
次に、富士見総合グランドについてお聞きします。旧富士見村との合併協議で策定された新市基本計画の最後の大型案件であった富士見総合グランドの改修は、その地形から来る地下水位の高さから湧水対策を中心に施され、供用開始直前に豪雨災害に見舞われながらも、去る7月から供用が始まり、多くの市民に利用されております。
次に、富士見総合グランドについてお聞きします。旧富士見村との合併協議で策定された新市基本計画の最後の大型案件であった富士見総合グランドの改修は、その地形から来る地下水位の高さから湧水対策を中心に施され、供用開始直前に豪雨災害に見舞われながらも、去る7月から供用が始まり、多くの市民に利用されております。
│ │ │ │ │ るイノシシの処理について │(2) 埋却処分に対する支援体制 │ │ │ │ │ │(3) バイオマス分解装置の導入 │ │ │ │ │ │(4) ジビエ料理としての活用 │ │ │ │ │5 富士見総合グランド
次に、文化スポーツ観光部関係では、アーツカウンシル前橋の役割、萩原朔太郎賞の現状、地域アートプロジェクト等館外事業の市民反応と今後の進め方のほか、富士見総合グランドの整備内容、スポーツ大会開催による本市のPR方法や赤城山サイクルスタンプラリー等の目的と効果、全国高校総体開催に向けての準備状況などについての質疑があり、また観光振興に関して赤城大沼の現状、T─1グランプリの取り組み状況と効果や赤城山ツーリズム
次に、富士見総合グランドについてお聞きします。旧富士見村との合併協議で定められた新市基本計画の中の最後の大型案件である富士見総合グランドの整備が昨年度から今年度にかけて実施されたと認識しておりますが、まずその整備内容と工事金額について伺います。
このほか富士見総合グランドや市民プールの改修工事の実施を行い、体育施設の維持、整備に努めるとともに、スポーツを通じたインバウンド観光の推進、宿泊施設改修等に対する助成を継続実施し、国の内外からのさらなる誘客推進に取り組んでまいりました。
また、富士見総合グランドの整備でございますが、現在ほとんどの工事を終えておりまして、平成31年度は張りかえた芝の養生期間が終了する7月から供用できる見込みでございます。
16ページの下のほうから17ページにかけまして、点線四角囲いの繰越明許費の設定が3件続きますが、最初の永明公民館整備事業は公民館移転用地の購入がおくれているため、また次の文化財保存修理等補助事業は県に事業採択された補助事業を進めるため、次の17ページに移りまして富士見総合グランド屋外トイレ設置工事は着工のおくれによりましてそれぞれ繰り越しをお願いするものでございます。
また、定例的に前橋市富士見地区地域審議会が開催され、新市基本計画に位置づけた各事業の執行状況などについて地域住民の皆様さんと意見交換を行ってきたところで、懸案でありました富士見総合グランドの改修、整備も平成29年度から始まりました。計画期間も残り1年余りとなりましたが、一部事業については計画期間内に完了できないことが見込まれる事業もあると伺っております。
次に、一番下の体育施設整備事業の追加は、富士見総合グランドの湧水対策工事の追加などでございます。 11ページに移りまして、点線の四角囲いはいずれも平成31年度までを期間とする債務負担行為の設定でございますが、1点目は富士見総合グランドの駐車場の一部に防草シートを設置するもの、2点目は老朽化に伴い、大渡温水プールの改修工事を実施するものでございます。以上が一般会計補正予算の概要でございます。
次に、富士見総合グランドの改修状況についてお聞きします。新市基本計画に定められた富士見総合グランドの改修計画は、移転の検討などもあり、紆余曲折を重ねながらも、本格的に着工されることとなりました。しかし、富士見地区地域審議会で報告された工事スケジュールからすると、現状の芝生を剥がして一時保管し、暗渠及び造成の工事を終えてからそれを再び敷き直すとのことでありました。
│4 地域の諸課題について │(1) 赤城白樺牧場における羊の放牧 │ │ │ │ │ │(2) 赤城白樺牧場のドローン訓練所としての活│ │ │ │ │ │ 用 │ │ │ │ │ │(3) 富士見総合グランド
また、富士見総合グランドにつきましては、昨年度に地域審議会における整備方針の決定に基づきまして、平成31年4月の供用開始を目指し、現在整備を進めているところでございます。今後も利用者の安全を第一に考えつつ、利便性の高いスポーツ施設を目指し、計画的に整備していきたいと考えております。
まず、富士見総合グランドの整備状況について、白樺牧場における羊の放牧について、富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館についての以上3点のご報告を行う予定となっております。 当日の出席者につきましては、審議会委員20名を初め資料に記載の市職員でございます。なお、今回は委員の改選がございましたので、当日市長により委嘱状の交付を行う予定となっております。
また、平成29年度からの債務負担行為として、市民プールの50メートルプール及び貝殻山の改修工事、富士見総合グランド改修工事、また工事に関係するものとして大渡体育館における耐震診断及び設計業務を予定しております。
このほか、富士見総合グランドの改修工事や老朽化いたしました市民プールの改修工事に取り組むとともに、前橋・渋川シティマラソンの種目にペアマラソンなどを追加し、大会の充実を図ってまいります。また、スポーツイベント等を通じましたインバウンド観光を推進するとともに、新たな誘客のための宿泊施設の誘致及び改修に対する助成を継続実施いたします。
243 【19番(鈴木俊司議員)】 最後に、富士見総合グランド整備について伺います。 富士見総合グランドは、新市基本計画において計画されたとおり、いよいよ整備が開始されることになりました。
3 臨江閣活用について │(1) 開館記念事業 │ │ │ │ │ │(2) 利用状況 │ │ │ │ │ │(3) 利活用 │ │ │ │ │ 4 地域の諸課題について │(1) 富士見総合グランド
平成30年度以降につきましては、富士見町皆沢の富士見総合グランド周辺の市有林におきまして森林経営計画を立て、計画的に間伐を行う予定であります。
129 【11番(鈴木俊司議員)】 続いて、富士見総合グランドの整備に関するスケジュールや地域への説明についてお伺いいたします。
起業家支援“ベンチャーヘブン”│(1) 起業家支援策の現状と“ベンチャーヘブン”│ │ │ │ │ について │ の概要 │ │ │ │ │ │(2) 今後の展開 │ │ │ │ │ 7 地域の諸課題について │(1) 富士見総合グランド